「シン明石ビジネス交流会~君のとなりは何屋さん??」と題して、会員企業が仕事内容を紹介し合い、互いをより深く知ることを通じてビジネスマッチングを促進する機会を創っています。
参加した会員は、活発に交流を行い、実際にビジネスを通じて助け合ったり、互いの強みを生かして新たな協業や新規事業を産み出しています。
今後も、継続的に交流の機会を創り、ますます会員のビジネス拡大に貢献していきます。
10月30日明石商工会議所で講師に株式会社ルカコ 代表取締役 仙田忍様をお招きし研修会を開催しました。
SNSの活用の仕方をはじめ口コミの増やし方などコストを抑えながら売上、事業を拡大するポイントなどを実例を交えながら講演をしていただきました。
参加者からは具体的な質問も出るなど学びの多い有意義な時間となりました。
明石商工会議所青年部(YEG)は令和4年に創立30周年を迎えました。これまで、明石YEGをお支え頂いた、地域関係者の方々および諸先輩方に敬意と感謝を表すために記念事業を開催しました。
30 周年テーマ:「To infinity and beyond」~同志と共に無限の彼方へ!~と題して、記念式典において新たな明石YEGのビジョンの発表、ゲストによる記念講演、そして祝賀会を200名を超える参加者と共に盛大に開催しました!
「泣いて、笑って、喜んで」歩行前の赤ちゃんが約4mのコースをハイハイして横断し、タイムを競い合う「ハイハイベビー競走」。「大会を通じ、子ども中心に家族が集まって、みんなで仲良く楽しんでほしい」と始めてから毎年行われています。
お父さんやお母さん、遠方から来たおじいちゃんやおばあちゃんなど家族総出で参加される方も多く、家族大応援団で会場は満員。
猛スピードでゴールにたどり着く赤ちゃんや、眠ってしまったり、ゴール直前で引き返してきてしまう場面も。微笑ましい光景に会場は終始暖かい笑顔に包まれています。
「イカナゴのくぎ煮」で有名なイカナゴ。
しかし、くぎ煮にはできない大きくなったイカナゴ(フルセ)はあまり人気がなく、時には廃棄をしなければならない場合もありました。
そんな中「明石のブランド」として商品化構想に立ち上がり、完成したのがこの【海峡の恵み】です。
食品添加物無添加で作り上げられたイカナゴ魚醤ベースの出汁醤油 【海峡の恵み】は「ひと味加えたいその時!料理にひとさじ」をコンセプトに、赤ちゃんでも安心して食べられ働くママにも時短料理のお助けマンとして使っていただける商品となりました!
『あかしおしごとキッズ』は小学生の児童を対象として職業を模擬体験してもらう企画。
体験してもらう職業は電気屋さん、植木屋さん、マフィン屋さん、DJ·アナウンサー、キッズカメラマン、大工屋さんなど様々。
こども達には色々なおしごとを体験してもらい、おしごとが終わればお給料の代わりにお菓子を持って帰ってもらいます。
遊びながら職業体験ができる大人気イベントです。
明石市では時の記念日である6月10日を含む1周間ほどの期間を「時のウィーク」として毎年様々なイベントが開催されており、メインデーには明石公園の南側周辺でステージイベントやフリーマーケットが開催されます。
2022年は「風雲明石城チャンバラ大会」としてブースを出し地域のイベントを来場者と一緒に盛り上げました。